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1月11日からの強い冬型の気圧配置による大雪等に警戒しましょう!

2026年01月09日

1月11日からの強い冬型の気圧配置による大雪等に警戒しましょう!

○ポイント ・11日から12日頃にかけて強い冬型の気圧配置。この影響で、北日本から西日本にかけての日本海側を中心に、広い範囲で大雪となり、非常に強い風が吹いて大しけとなるおそれ。 ・北日本から西日本では暴風雪・暴風、高波、大雪による交通障害に警戒。 ・屋根からの落雪、電線や樹木への着雪、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意。 ○概況 10日は、前線を伴った低気圧が急速に発達しながら日本海北部に進み、その後11日から12日頃にかけて、日本付近は強い冬型の気圧配置となり、大雪の目安となる上空約1500mの気温△9度以下の寒気が西日本から東日本の太平洋側まで南下するなど、強い寒気が流れ込む影響で大荒れの天気となるおそれがある。 ○暴風雪・暴風・高波 10日から12日頃にかけて、北日本から西日本にかけての広い範囲で非常に強い風が吹いて暴風雪・暴風となり、日本海側では大しけとなる所がある。 ○大雪 11日から12日頃は、北日本から西日本にかけての日本海側では警報級の大雪となる所があり、普段雪の少ない西日本の太平洋側でも平地で積雪となる所がある。 〇警戒事項 北日本から西日本では、暴風雪・暴風、高波、大雪による交通障害に警戒してください。 屋根からの落雪、なだれ、電線や樹木への着雪、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。 積雪による交通障害や路面の凍結に注意・警戒が必要です。ビニールハウスなどの倒壊、架線や電線、樹木への着雪、なだれに注意してください。 状況が収まった後のほ場や施設の見回りは、積雪により水路や段差などが見えづらくなっていますので、十分に注意しましょう。  農業用施設や家屋等の雪下ろし作業を行う際は、 ・家族及び近所への声かけ、 ・複数人での作業の実施、 ・携帯電話の携行、 ・命綱・ヘルメットの正しい着用、 ・はしごの固定、 ・除雪道具の点検・手入れ、 ・ガス設備の損傷事故の防止 に留意しましょう。 〇事前の備え等 暴風雪や大雪に備えるための情報を、関連情報「暴風雪や大雪への備え(農林水産省HP)」に掲載しています。 これらの情報も参考に、農業用ハウスの点検等を行い、事前の備えに万全を期していただくようお願いします。

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