AGRI NEWS [MAFF アプリ連携-農林水産省]

2024年02月05日

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新たな「森林と生活に関する世論調査」の結果が公表されました

新たな「森林と生活に関する世論調査」の結果が公表されました
新たな「森林と生活に関する世論調査」の結果が公表されました
新たな「森林と生活に関する世論調査」の結果が公表されました
新たな「森林と生活に関する世論調査」の結果が公表されました
新たな「森林と生活に関する世論調査」の結果が公表されました
 この世論調査は、森林に対する国民の意識を把握するため、昭和51年(1976年)から概ね4年おきに実施しているもので、前回は令和元年10月に実施しています。
 林野庁では、調査結果に反映された国民の皆様の期待や意向を踏まえ、必要な施策等を検討し、今後一層推進してまいります。
調査概要:調査対象 全国の日本国籍を有する18歳以上の者3,000人
     有効回収数 1,624人(回収率54.1%)
     調査期間 令和5年10月5日~11月12日
<主な結果>
・ 森林に期待する働きについては、「地球温暖化の防止」が最も高く、次いで「山崩れや洪水などの災害防止」、「水資源を蓄える」が高い。
・ 日常での森林との関わり方について、「心身の健康づくりのため散策やウォーキング」を行いたいとの意見が7割と、健康分野への関心が高い。
・ 様々な建物や製品への木材利用の可否について、「利用すべきである」との意見が9割と「利用すべきではない」(約7%)を圧倒した。

情報元: 林野庁

この記事は、農林水産省政策情報API を利用して取得した情報をもとに作成していますが
サービスの内容は農林水産省によって保証されたものではありません。

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