AGRI NEWS [MAFF アプリ連携-農林水産省]

2024年03月28日

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【関東農政局×若者】【花×有機の相性は?】学生チャレンジのご紹介~学生たちの農業革命~第16弾!

【関東農政局×若者】【花×有機の相性は?】学生チャレンジのご紹介~学生たちの農業革命~第16弾!
【関東農政局×若者】【花×有機の相性は?】学生チャレンジのご紹介~学生たちの農業革命~第16弾!
【関東農政局×若者】【花×有機の相性は?】学生チャレンジのご紹介~学生たちの農業革命~第16弾!
関東農政局では令和5年度からみどりの食料システム戦略の一環として、「学生チャレンジ」をはじめました。
今年度は関東農政局管内の9校17グループの農業高校・農業大学校の学生たちが有機農業や低農薬栽培、スマート農業、未利用資源の活用等に関わるバラエティ豊かな取組にチャレンジしました。その中から、学生たちの素晴らしい取組について関東農政局で表彰を行いました。

今回ご紹介するのはチャレンジ賞を受賞した 長野県農業大学校 花き専攻 下枝拓真さんの「花卉における有機質栽培の有用性と経済性比較」についてです!!
学生の声をお届けします!

◆学生からのコメント
有機質肥料を施用した花卉の栽培では、花の生育や品質に影響があるのか、彩り豊かなトルコギキョウ の栽培を通して検証しました。
化学肥料を使用した対照区と比べて、品質の違いは現れたのか!?

◆みどりの食料システム戦略って?
2050年までに有機農業面積を100万haにすることや、CO2ゼロエミッション化の実現など、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する農林水産省の新しい施策です。

◆関東農政局学生チャレンジHP
紹介した取組の他にも学生たちがチャレンジ成果をまとめたポスターを関東農政局HPにて公開中!この取組の詳細が気になった方は以下参考URLをクリック!!

情報元: 関東農政局

この記事は、農林水産省政策情報API を利用して取得した情報をもとに作成していますが
サービスの内容は農林水産省によって保証されたものではありません。

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