AGRI NEWS [MAFF アプリ連携-農林水産省]

2021年01月15日

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【GAPガイドライン解説】業務ごとに責任者を決めよう!

【GAPガイドライン解説】業務ごとに責任者を決めよう!
令和2年12月に公表された「国際水準GAPガイドライン(試行版)」について、取組内容を紹介します。

≪組織体制及び責任者の明確化≫
経営者が組織体制を定め、業務ごとの責任者を任命し、責任を担う範囲を明確にして農場内に周知することが、農場のルールを定める上でのスタートです。
例えば、
・農場の責任者
・商品管理の責任者
・肥料管理の責任者 など
知識や経験を踏まえながら人員を当ててみましょう。

責任者の力量、経験が不足するなら、経営者又は責任者が専門知識を有している外部の人員に相談できる体制を整備します。責任者は、行政や関連事業者等から最新の情報を入手し、知識・能力の向上・更新に努めます。特に、食品安全、農薬・肥料等の資材、労働安全、労務管理等の情報の収集、知識の取得は、農場の運営にとって非常に重要です。

また、責任者の任命は、将来の農場経営を担う人材の育成にも役立ちます。後継者や従業員を責任者として任命し、相応しい権限を持たせることで、責任感や自主性の向上にもつながり、農場の将来を担う人材育成にも役立つことでしょう。

(ガイドラインでは、上記の事項を以下のように整理しております。)

≪ガイドライン項目≫
作物分類:青果物(他の作物分類も共通の取組)
区分:Ⅰ経営体制全体
番号:2
分野:農場経営管理
取組事項:組織体制を定めて、責任範囲及び責任者を決定し、周知するとともに、責任者の能力を向上するための体制を整備。


詳しい内容については、ホームページをご覧ください。

情報元: 農林水産省

この記事は、農林水産省政策情報API を利用して取得した情報をもとに作成していますが
サービスの内容は農林水産省によって保証されたものではありません。

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