AGRI NEWS [MAFF アプリ連携-農林水産省]

2024年03月11日

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令和4年度の高性能林業機械の保有状況の調査結果を公表しました

令和4年度の高性能林業機械の保有状況の調査結果を公表しました
令和4年度の高性能林業機械の保有状況の調査結果を公表しました
令和4年度の高性能林業機械の保有状況の調査結果を公表しました
令和4年度の高性能林業機械の保有状況の調査結果を公表しました
令和4年度の高性能林業機械の保有状況の調査結果を公表しました
 林野庁では、毎年、高性能林業機械の保有状況を調査しています。
 令和4年度の高性能林業機械の保有台数は、集材用のフォワーダ3,651台、枝払い・玉切り・集積作業を行うプロセッサ2,256台、伐倒・枝払い・玉切り・集積作業を行うハーベスタ2,101台をはじめ、総台数が12,601台となり、前年度と比較すると1,328台の増加となりました。
 なお、「フォワーダ」は、令和3(2021)年度以前はグラップルローダを搭載しているもののみの台数であり、令和4(2022)年度以降はグラップルローダを搭載していないものの台数を含んでいます。
 10年前(平成24年度)の5,678台と比較して約2.2倍の保有台数になっています。
 下記サイトの[高性能林業機械保有状況ダッシュボード]では、都道府県別及び過去の調査結果野推移を見える化したデータでご覧になれます。是非お試しください。

情報元: 林野庁

この記事は、農林水産省政策情報API を利用して取得した情報をもとに作成していますが
サービスの内容は農林水産省によって保証されたものではありません。

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