AGRI NEWS [MAFF アプリ連携-農林水産省]

2023年11月26日

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木と暮らしの博覧会2023が5年ぶりにパシフィコ横浜で開催されます

木と暮らしの博覧会2023が5年ぶりにパシフィコ横浜で開催されます
木と暮らしの博覧会2023が5年ぶりにパシフィコ横浜で開催されます
木と暮らしの博覧会2023が5年ぶりにパシフィコ横浜で開催されます
木と暮らしの博覧会2023が5年ぶりにパシフィコ横浜で開催されます
木と暮らしの博覧会2023が5年ぶりにパシフィコ横浜で開催されます
 11月30日(木曜日)と12月1日(金曜日)の2日間、パシフィコ横浜B・Cホールにおいて「環境と健康」をテーマに、国内メーカーが一堂に会する「木と暮らしの博覧会」が開催されます。
 木材の「伐採」から「製材・加工」「木材製品化」「ストック」「アッセンブル」、そして再び「植林・育林」までの国産材の循環利用のサプライチェーン『ウッドバリューリング』を手がける「ナイス」が木造・木質化の未来をご提案致します。
 当日会場にてQRコードからアンケートにご回答いただいた方に『国産材から生まれたハンカチ』がプレゼントされます。是非ご来場ください。
<展示内容>
①森林資源の現状と国産材を使う意義
②杉・桧丸太からの製材木取り、乾燥加工過程などの製造過程
③家一棟分の木材を国産材でコーディネートする「国産材パッケージ」
④4号特例の縮小にも対応した仕組みと躯体商材
⑤一般流通材を中心に組み立てる「中大規模木造建築」
⑥進化した無垢材Gywood、大径材高耐久赤身材ObiRED等を使用した多彩な商品展示
⑦SDGsに貢献する住宅・非住宅・非建築分野における脱プラ・木質化のご提案
<セミナーの開催>
 有識者を講師として招いた木造建築やこれからの持続可能な住まい、法改正に向けた対応などのセミナーが多数開催されます。特別講演は坂茂氏による「作品づくりと社会貢献の両立を目指して」です。

情報元: 林野庁

この記事は、農林水産省政策情報API を利用して取得した情報をもとに作成していますが
サービスの内容は農林水産省によって保証されたものではありません。

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