AGRI NEWS [MAFF アプリ連携-農林水産省]

2024年01月30日

  • SDGs
  • 環境
  • 流通
  • 中山間地域
  • 補助金
  • 優良事例
  • 全国
  • 丸太, 木材製品(製材・合板等), 木材チップ

森林環境譲与税を活用した自治体の取組の紹介 Vol.13

森林環境譲与税を活用した自治体の取組の紹介 Vol.13
森林環境譲与税を活用した自治体の取組の紹介 Vol.13
森林環境譲与税を活用した自治体の取組の紹介 Vol.13
森林環境譲与税を活用した自治体の取組の紹介 Vol.13
森林環境譲与税を活用した自治体の取組の紹介 Vol.13
 森林環境譲与税を活用した取組事例について、定期的に紹介しています。第13回目は、栃木県鹿沼市の取組です。
 鹿沼市は、総面積の約7割が森林です。人工林の約半数が手入れ不足となっていることから、森林経営管理制度を活用した市による森林整備に取り組むとともに、林業事業体が実施する森林整備への支援に取り組んでいます。
 また、市では、森林認証の取得及び森林認証材の活用も進めており、令和4年度は、市庁舎の整備に当たり、市産の森林認証材を約235㎥活用しました。新庁舎を「木のまち鹿沼のランドマーク」として積極的にアピールし、民間建築物への木材利用促進にも繋げていくこととしています。

情報元: 林野庁

この記事は、農林水産省政策情報API を利用して取得した情報をもとに作成していますが
サービスの内容は農林水産省によって保証されたものではありません。

記事一覧へ戻る