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2026年04月02日
JICA筑波主催の国際協力人材向け勉強会に講師として協力しました
井関農機株式会社(本社:愛媛県松山市、代表取締役社長:小田切 元)は、2026年3月17日(火)・18日(水)にJICA筑波主催の国際協力人材向け勉強会「農業機械の構造と維持管理」に講師として協力いたしました。
本勉強会は、農業・農村開発分野に携わる国際協力人材の能力向上と、関係者間のネットワーク形成および情報交換の促進を目的とするものです。当社のつくばみらい事業所にて実施され、アジア・アフリカ地域を始めとする開発途上国でJICAの農業・農村開発事業に従事する開発コンサルタント等10名にご参加いただきました。
勉強会の冒頭では、当社担当者より会社概要や商品開発の歴史、海外市場戦略、グローバル展開について説明しました。続いて、農業機械の基礎知識や作業機の着脱方法などについて講義を行い、トラクタによる耕うん実習を実施しました。
参加者はトラクタやコンバインの基本的な取り扱い方法や、維持管理に関する基礎知識を学びました。また、当社が海外で培ってきた知見と、参加者それぞれが現場で抱える課題を共有することで、双方にとって有意義かつ貴重な学びの機会となりました。
参加者アンケートでは、「メーカーならではの長期保管時の工夫や、推奨される管理方法など、現場で役立つ実践的な情報が非常に有益だった」、「トラクタのほ場演習では、実際に耕うん作業を行うことで操作のコツを学ぶことが出来て良かった」といった声が寄せられました。
井関農機は、今後もこうした取り組みを通じて、農業・農村開発分野における国際協力人材育成に貢献してまいります。


