中期経営計画
当社は、2025年に創立100周年を迎えます。
創立100周年までにグローバルマーケットでも農機専業メーカーとして確固たる地位を築き上げるため、農機専業メーカーとしての強みを発揮し、世界の市場で競争力のある商品づくりと提案力により、国内農業構造変化への対応と海外事業の拡大、ならびに組織、ガバナンスの強化にグループを挙げて取り組んでまいります。
プレゼンテーション資料
中期経営計画の進捗について(2020/02/17)
- 中期経営計画の進捗について (2020/02/17)(PDF1132KB)
- 中期経営計画の進捗について[要旨付] (2020/02/17)(PDF1206KB)
中期経営計画の基本戦略の進捗等に関しましては、以下のファイルをご参照ください。
ご参考
- 中期経営計画〔2016-2020〕(2016/05/17)(PDF146KB)
2020中期経営計画〔2018-2020〕概要
Ⅰ.基本理念・中期ビジョン
- 基本理念
「需要家に喜ばれる製品の提供」を通し わが国並びに世界の農業に貢献する - 中期ビジョン
2025年 創立100周年 国内・海外市場で確固たる地位を築く
Ⅱ.位置付け
- 現中期経営計画〔2016-2020〕の見直し計画
10年後にあるべき姿に近づくための重要なステップとして前半5年間を位置付け、2016年度を初年度とする中期経営計画〔2016-2020〕を2016年5月に策定いたしました。その実現に至る道筋を確かなものにするべく、現在までの環境変化等を踏まえ、残り3年間の戦略について見直しを図ったものです。
Ⅲ.基本戦略
- キーワード『経営の見える化』
『収益にこだわる』 - 5つの基本戦略
1 激変する国内農業への対応強化
2 海外事業の拡大
3 開発・生産最適化による収益力強化
4 成長に向けた積極的な設備投資
5 人材・ガバナンス強化による企業価値向上