夢総研だより


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養液土耕栽培

遊休ハウスの有効活用(2) ②猛暑日設定と現在の様子

こんにちは!夢総研ハウスチームです。
7月に入り、栽培も4か月目になりました!収穫も順調に進んでいます。
現在の生育の様子と、これからの暑い時期に役立つ【猛暑日設定】についてご紹介します!

これからの時期は【猛暑日設定】を活用!

ハウス内の温度は・・・42℃を超える日も!
高温環境では、吸水が蒸散に追いつかず、玉が大きくならなかったり、葉が枯れてしまう等の生理障害が発生してしまいます。
一般的に高温障害を防ぐ対策の1つとして、肥料の吸収を抑え、水のみを給水させる方法があります。
ゼロアグリには高温対策として
【猛暑日設定】という、高温時に自動的に水のみの供給をしてくれる機能があります。
猛暑日設定により、気温が高い時間帯は根が水をたくさん吸収できるよう、自動的に水だけを供給。
気温が高い時に施される予定だった肥料は、涼しい時間帯に供給されます。

収穫が始まりました!

4/20に定植し、6/15より収穫が始まりました!
ちなみに……桃太郎ファイトは収穫開始から約1か月で、10aあたり換算で3.4tくらいとれています!
 

セル苗も順調に生育中!

今年からチャレンジしているセル苗の生育も順調です!
定植時は慣行苗(ポット苗)よりも苗サイズが小さかったセル苗ですが、
生育差も縮まってきています。
トマトの生育管理については、週に1回の生育調査のデータをもとに行っています。
茎径は草勢の強弱、生長点の長さは栄養生長と生殖生長のバランスを表すため
それぞれの計測データやを過去の履歴をもとにかん水量や液肥の設定を行っています。

生育初期のかん水管理が難しいとされるセル苗定植についても
順調に生育中です!



これから本格的に暑い時期を迎えますが
猛暑日設定と生育データを活用したかん水・液肥の管理を行いながら乗り切りたいと思います!



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