野菜作機械化一貫体系のご提案|井関農機株式会社

野菜作機械化一貫体系のご提案

ニンジンに使用する機械

播種・育苗

播種(露地)

トンネルマルチ張り

■支柱打ち込み【TPN10~18】
(株)藤木農機製作所

■支柱打ち込み【TPN10~18】

■トンネルマルチ張り
 

■トンネルマルチ張り
■トンネルマルチ張り

■トンネルマルチはぎとり機【MKF75C】
(株)藤木農機製作所

■トンネルマルチはぎとり機【MKF75C】

うね立て

●うねをたてることで・・・
  • ★排水性の向上
  • ★日照面積が増え、地温が上がり、生育が促進されます。
  • ★作土層が増え、根が伸びやすくなります。
  • ★通気性が良くなり、生育が促進されます。

クリックすると詳しい商品情報がチェックできます。
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耕うん
うね立て

管理・防除

★乗用管理機について
座りながら防除・管理作業を行うことができるので作 業の軽労化・効率アップにつながります。
キャビン仕様もあるので薬剤の被爆を防ぐことができます。

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中耕培土作業
防除作業
防除専用機
防除+中耕培土 兼用機

■中耕培土(露地栽培)
【JKB17,23+CR23(ロータリカルチ)】

■中耕培土(露地栽培)
■中耕培土(露地栽培)

収穫・調製・運搬

収穫
トラクタアタッチメント
自走式
運搬
溜め洗い洗浄
連続自動洗浄+選別機(重量選別)
形状選別
アシストスーツ

ポイント

★機械化の省力効果

10a当たりの機械作業時間
体系 ご提案機械 作業時間(hr) 慣行機械 作業時間(hr)
土作り 堆肥散布、整地 1.0 1.0
播種 コート種子4条播種
(トラクタ用)
1.0 1.0
管理(防除) 乗用管理機(16m) 0.5 セット動噴(歩行) 1.0
管理
(中耕、追肥)
乗用管理機(ロータリカルチ2連+施肥機) 0.5 歩行肥料撒き+歩行管理機(1連) 1.5
収穫、運搬 にんじん収穫機
(旧型式:VHC1120RF 2人)
3.5 手作業(2人) 21.0
  • ※当社調べ

ご提案機械の使用でより時間短縮!

★年間収穫量ベスト10

都道府県 収穫量(t)
北海道 164,200
千葉県 109,400
徳島県 48,700
青森県 37,400
長崎県 32,500
茨城県 30,900
埼玉県 19,300
熊本県 18,200
鹿児島県 18,100
宮崎県 15,300
  • ※農林水産省「作物統計調査/作況調査(野菜)確報平成30年産野菜生産出荷統計」より

にんじんは全国で栽培されていますが、夏まき秋冬どりは関東や東海などで主流型で、東北・北海道などでは、夏まき秋冬どりが行われます。冬に比較的温暖な千葉や徳島では冬まき春夏どりのトンネル栽培が行われ、周年供給されています。

★必要経費と反収の目安

項目・条件 金額(円)
収入 単価100円/kg 380,000
支出 種苗代 33,000
肥料、農薬 54,000
その他(出荷経費等) 90,000
収入-支出 203,000
  • ※支出には機械・補修償却費を含みません。
  • ※当社調べ
にんじんの種類と特徴

にんじん「セリ科」

 原産地は中央アジア、アフガニスタンの周辺といわれ、大きく東洋系品種と西洋系品種に分けられます。日本にはまず、東洋系が戦国時代に中国から伝わり、西洋系が幕末ごろに伝わりました。
 にんじんの肥大・着色に適した温度は20℃前後で、この適温期に、にんじんの肥大・着色期が迎えられるようにします。生鮮用としての需要がほとんどですが、近年野菜ジュースなどの加工向け需要も増えています。

東洋系にんじん

最初に日本に導入された種類で、金時にんじんが有名です。根は細長く、正月料理として人気があります。

西洋系にんじん

にんじんといえば西洋系をイメージするくらい普及しています。一般的にスーパーなどで見かける種類であり、根の長さが15cmくらいで「五寸にんじん」といわれています。戦後、育てやすいのに加えて、食の洋風化で一気に広まったそうです。

耕うん・うね立て
深耕ロータリでの耕うん
●作土層を増やす

良品を確保するためには作土層を広くすることがポイントです。

●奇形にんじん防止

前作の残渣や土塊があると、奇形の原因となります。

一般的なうね形状

※機械を選定する際は、体系に合ったものをお選びください。

種子について

機械播種にはコート種子やシーダーテープを 用います。

▲シーダーテープ

▲コート種子

種類 機械播種 価格 間引き作業
裸種子 不適 安価 多い
コート種子 最適 高価 少ない
シーダーテープ 極少
管理作業について
間引き(手作業)

生長に応じて間引きする必要があります。行わないと、茎葉の徒長やにんじんの肥大不良の原因となります。

追肥

播種後約2ヶ月は養分吸収が鈍く、その後急速に吸収するため、追肥を行います。追肥は中耕培土と同時に行います。

中耕、培土

光が当たると緑化するので中耕培土を行います。

収穫・調整
アシストスーツとは

重量物を持ち運ぶ際に、腰の負担を軽減し、また、中腰作業をより楽にするような働きをしてくれます。

ATOUN MODEL Y【AWN-12】

▲ATOUN MODELY(パワードウェア)

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