お知らせ
製品情報 2026年06月11日
2026年度下期新商品を発表しました
下記11品目23型式の新商品を発表いたします。
- トラクタ BJ65、BJ74、BJ90、BJ105 4型式
- 田植機 PJ8 1型式
- コンバイン HJ6135、HJ7135 2型式
- トラクタ BB14、BB17、BB19 3型式
- トラクタ T8SN 1型式
- 田植機 PR53、PR63、PR73 3型式
- 管理機 KSY4、KSY6、KSY7、KSY8、KSY10 5型式
- 管理機 KSM4 1型式
- ミニ耕うん機 KSV7 1型式
- 耕うん機 KSC8 1型式
- たまねぎ収穫機 VHU200 1型式
トラクタ BJ65、BJ74、BJ90、BJ105
当社はこのたび、「快適性を追求した“明日も乗りたくなる”トラクタ」をコンセプトに商品企画を行い、無段変速トランスミッション「IAVT」を搭載したBJシリーズを発売いたします。
1.開発のねらい
従来機であるTJVシリーズは2010年に登場し、大規模水田や、畑作・酪農まで幅広く対応できるトラクタとして担い手農家のニーズに応えてきました。
今回のフルモデルチェンジでは更なる使いやすさと作業性を高めるため、新たに開発した無段変速トランスミッション「IAVT」を搭載しています。この新型トランスミッションの採用により、高い伝達効率を活かした力強い作業性と、滑らかな操作性能を実現しています。
2.発売型式
BJ65(65PS)
BJ74(74PS)
BJ90(90PS)
BJ105(105PS)
3.主な特長
1)無段変速ミッション「IAVT」
BJシリーズは無段変速トランスミッションIAVT:ISEKI Advanced Variable Transmissionを採用し、なめらかで伝達ロスの少ない変速を行えます。
特に、大型クラスに採用した「IAVT Pro」はハイパワーに対応しており、2つの遊星ギヤを切換えることにより常に伝達効率を高く維持することができます。

2)機械情報を分かりやすく表示するIMLD
様々な機械情報を表示できる8インチのタッチパネルディスプレイIMLD:(ISEKI Machine Link Display)を採用し、作業情報の視認性の向上を図りました。
3)マルチファンクションレバー(主変速)
主変速には1本の操作レバーで無段変速の加減速に加え、様々な操作が可能なマルチファンクションレバーを採用しています。作業機の上げ下げや、お好みの機能をボタンに割り当てられる機能を備え、直観的で楽な操作を可能としています。
4)安全装備
(1)シートベルトリマインダー
シートベルトの未装着を検知し、メータパネル内のインジケータとIMLDの表示、ブザー音でお知らせします。
(2)離席検知機能
停車時にPTOが入りの状態で、オペレーターの離席を検知した2秒後にPTOを停止させます。これにより、オペレーターが離席時の安全性向上を図っています。
5)スマート機能
(1)直進アシスト(Z型)
GNSS(衛星測位システム)は位置情報をリアルタイムに補正し、センチメートル級の精度を実現するRTKを標準装備しています。また、DGNSS(精度±10~15cm)への切換もできますので、使用用途にあわせた使い方が可能です。
(2)ISEKIアグリサポート2
機械情報、作業情報をタブレット等で読み取れる「アグリサポート」の最新バージョン「アグリサポート2」を搭載。
6)デザイン
機体デザインは曲線と直線を組み合わせた躍動的で有機的なシルエットを表現しています。冷静な判断力を感じる直線基調の部品構成で知性を、面発光タイプのサイドビューランプの目元で強い意志を表現しました。機能的なデザインによる作業のしやすさと、所有する喜びを両立させています。
4.商品情報
下記のURLよりご確認ください。
https://products.iseki.co.jp/tractor/bj/
5.発売時期
2026年6月
6.希望小売価格(消費税込)
BJ65 10,963,700~12,788,600円
BJ74 11,380,600~13,407,900円
BJ90 13,395,800~15,220,700円
BJ105 13,983,200~16,060,000円

田植機 PJ8
当社はこのたび、大規模稲作経営者向けに高能率・高精度・高耐久をコンセプトに開発した田植機さなえ「JAPAN」PJ8を発売いたします。
1.開発のねらい
稲作経営の現場では農業就労者の減少、担い手後継者の不足が進んでおり、経営規模拡大を図る上で大きな課題となってきました。また、少人数で大規模な稲作作業を低コストで行う上で、効率的で精度の高い農業機械を、メンテナンス費用を抑えつつ運用する必要性が高まっています。
PJ8は機体バランスをゼロから見直すことで走破性を高め、これまでにない高速植付けを実現しました。また、作業時の疲労を大幅に軽減できる簡易的なロボット技術を織り込み、高精度な自動運転、疲労の軽減や、熟練オペレーター不足といった多くの課題を解決します。さらに、高耐久部材の採用やメンテナンス性を向上させたことで、維持管理費用の低減にも配慮しています。
今回、田植機さなえ「JAPAN」PJ8シリーズを商品化し、大規模稲作経営のさらなる課題解決を図ってまいります。
2.発売型式
「さなえ」 PJ8(8条植)
3.主な特徴
1)高能率作業
(1)走破性を高め高速作業を実現
多様なほ場での作業を行う請負作業では、深い湿田や粘りの強いほ場にも柔軟に対応できる良好な機体バランスが必要です。今回、エンジンをフロントに搭載して機体前後のバンスを最適化させることで、さらに多様な条件のほ場に対応できるようになりました。
(2)高能率で疲労も軽減する直進アシスト&旋回アシスト(Z型)
直進作業時と旋回時のハンドル操作が不要となるアシスト機構により、ワンシーズンに何百回と繰り返される操作を省き、効率的に作業が行えます。
2)高能率作業
(1)「さなえパイロットアシスト」有人搭乗型自動操舵(M1型)
これまでの自動運転のロボット田植機は無人での作業を実現させるために、センサー類と複雑な制御で管理していました。一方で、農家への普及には価格面で課題がありました。今回、お求めやすい価格を実現するために、オペレーターが搭乗する仕様にすることで、この課題を解決しています。これにより、ロボット田植機のような高精度な自動作業が、より身近に行えるようになりました。
(2)育苗のロスを削減「苗量アジャスト」(Z型)
1反(10a)当たりの苗箱数を設定すると、設定値と同じ苗箱数で作業を行います。育苗のロスや、苗箱運搬の無駄も省けて、低コストで計画的な植付けができます。
(3)施肥量アジャスト(ZF型)
1反(10a)当たりの施肥量を設定すると、施肥量を自動でコントロールします。深いほ場など速度が出にくい条件下でも、ムラを抑えて施肥することができます。
(4)リアルタイムセンシング+マップデータ連動可変施肥(ZFV型)
田植えと同時にセンサーが土中の情報を読み取ることで、即時に施肥量を調節(減肥)する施肥技術を採用しています。事前の衛星データ類も不要ですので、気軽に使用できます。
(5)マップデータ連動可変施肥(ZF型)
アグリノート等の生育管理アプリに対応しており、管理アプリで作成した施肥マップを読み込ませることで精密な施肥が可能です。
3)高耐久
(1)しゅう動板の強化(Q型除く)
長期間使用の泥土の侵入により摩耗しやすい「しゅう動板」(苗タンクが左右にこすれながら頻繁に滑り合うレール接地部分)にステンレス板を追加し、耐久性を向上させています。
(2)軸付きオイルシール、グリスニップル
前・後輪の車軸には泥水の侵入を長期に渡り防止する軸付きオイルシールを採用しています。さらに、各伝動軸シャフト部、リンク類に多数のグリスニップルを設置し、耐久性の向上とメンテナンスの容易化を図っています。
4)安全性
(1)微速前後進機能
微速での前後進機能によりほ場の出入り・トラックへの積み下ろし時の急な前後進を防ぐことができます。
(2)シートスイッチ
副変速が「PTO」の時に離席を検知すると約3秒後に植付クラッチが切れます。離席時に植付部が回らなくなるので、万が一の時にも安心です。
4.発売時期
2026年 7月
※標準型以外の特殊型式は2026年11月予定。
5.商品情報
下記のURLよりご覧ください。
https://products.iseki.co.jp/taueki/pj8/
6.希望小売価格(消費税込)
PJ8 4,437,400円~7,581,200円

コンバイン HJ6135、HJ7135
当社はこのたび、プロ農家向け大型コンバインHJシリーズに基本性能や居住性を高めた新型機を発売いたします。
1.開発のねらい
ヰセキのフラッグシップコンバイン「HJシリーズ」は、JAPANコンセプト「高精度・高能率・高耐久」を追求し、大規模生産者様から高い評価をいただいています。
今回のモデルチェンジでは軽労化と使いやすさ、生産性の向上を図り、担い手農家の皆様にさらに貢献できるコンバインとなっています。
1995年の「フロンティア ジャパンシリーズ」発表以来、30年にわたりJAPANコンセプトを追求してきた集大成として、当社が自信をもってお届けする最強を思想にしたコンバインです。
2.発売型式
HJ6135 (137.7PS)
HJ7135 (137.7PS)
3.主な特徴
1)居住性の向上
(1)静音性
静音性の高い新設計キャビンを搭載しました。5つのゴムマウントでキャビンのマウント化を行い、従来機より振動を軽減させています。また、作業時の騒音を従来機より7dB(A)低減させており、長時間作業時の騒音による疲労を大幅に軽減できます。
(2)保温冷庫
キャビン内左後方に保温冷庫を装備しました。庫内にエアコンの吹き出し口を取り付けており、エアコンからの吹き出しによりペットボトル飲料の保冷や保温が可能です。
(3)オートエアコン&Bluetooth接続機能付きラジオ
オート機能付きエアコンで季節に関わらず快適な作業ができ、Bluetooth接続により好きな音楽をかけながら作業ができます。
2)生産性の向上
(1)ハイパワーエンジン搭載
水冷4気筒137.7馬力ディーゼルエンジンを搭載。さらに、メンテナンスフリーのプレクリーナ採用により、力強く安定した作業が行なえます。
(2)作業効率アップ
最大作業速は2.1m/sを実現し、現行機に比べ作業効率がアップしています。また、燃料タンクを145Lへ拡大し、1日の連続作業時間を延長することで生産性を向上させました。
(3)直進アシスト仕様(Z型)
直進作業時に自動操舵を行う直進アシスト機構を搭載。作業精度を向上させ、オペレーターの疲労の軽減や作業の状態を確認する余裕が生まれます。
(4)湿材制御(S型)
湿材制御を入れると、収穫した籾の水分値と籾重量を計測しながらロスを低減するよう自動で車速制御を行うことできます。稲わらに夜露等が付着した状態で収穫作業しなければならない時でも、ロスを抑えた作業が可能ですので、収穫作業時間の拡大が期待できます。
(農業機械技術クラスター事業において、農業・食品産業技術総合研究機構、宮崎大学、岩手県農業研究センター、JATAFFと共同研究)
3)安心安全メンテナンスの向上
(1)グレンタンクワイド点検口
グレンタンク側板が工具レスで簡単に開閉ができ、作業後の清掃性やメンテナンス性が大幅に向上しました。
(2)引き起こし着脱
左右以外の内側の引き起こし部が簡単に着脱可能となり詰まり時やメンテナンスの際に便利です。
(3)手こぎ安全装置
新しい両手操作方式の安全装置を採用いたしました。補助者は脱穀に巻き込まれないようになっているため安心して手こぎ作業を行えます。
(4)離席検知スイッチ
オペレーターが操作席から離れると、自動で刈取・脱穀が停止しますので、万が一の時にも安心です。
4)NEWデザイン
「JAPAN」ロゴを一新し、特別な存在感と力強さを表現しています。さらに、外観は新しいカラーリングを採用することで、JAPANコンセプトに沿った「常に先を行くスマート農業」に相応しいデザインとしています。
4.発売時期
2026年12月
5.商品情報
下記のURLよりご覧ください。
https://products.iseki.co.jp/combine/hj6135-7135/
6.希望小売価格(消費税込)
HJ6135 23,419,000円~24,827,000円
HJ7135 25,157,000円~26,070,000円

トラクタ BB14、BB17、BB19
当社はこのたび、コンパクトで使いやすく、安全装備を充実させた小型トラクタBBシリーズを発売いたします。本商品は、ヤンマーアグリ株式会社との開発・生産分野における協業拡大のもと、共同開発しました。
1.開発のねらい
小型トラクタの主な市場である中山間地域では、耕うんなどの作業において、狭いほ場でも扱いやすいコンパクト性と、優れた操作性、高い安全性が求められています。
今回、このような要望に応える形で、小型トラクタBBシリーズを商品化しました。
2.発売型式
BB14(14.5PS)
BB17(17.5PS)
BB19(19.5PS)
3.主な特徴
1)優れた操作性
パワーステアリングと視認性の高いメーター類を採用し、高齢者や初めて使用する方でも使いやすくなっています。
2)コンパクト性
中山間地域の水田や小区画ほ場でも扱いやすいコンパクトな機体に、ねばり強い出力のエンジンを搭載しました。
3)安全機能
(1)補助ステップ・補助グリップで高齢者でも安心して乗り降りできます。
(2)着座センサー付きシートスイッチ
PTO駆動時にオペレーターが座席から離れると、シート下のセンサーが感知してPTO駆動とエンジンが停止します。オペレーターが離席時の安全性向上を図っています。
(3) リマインダー付き巻取り式シートベルト
シートベルトはオペレーターの体格に合わせて長さを調節でき、外した際には自動で巻取られます。また、シートベルトが未装着の場合、パネル内の表示とブザーでお知らせします。
(4)片ブレーキ誤操作警告装置
片ブレーキでの誤操作を防止するため、ブレーキ非連結時にアクセルペダルを踏みこんだ際に、警告音と警告ランプで知らせします。
4)充実装備
(1)PTO変速
正転3段、逆転3段のPTO回転速度が選べますので、作業に合わせた選択ができます。
(2)ワンタッチ作業切換ダイヤル(KX型)
走行(2WD)と4WDの切換や、作業の設定がダイヤルの操作だけで行えます。「耕うん」にダイヤルを合わせると、耕うんに必要な機能が自動でオンになりますので、初めての方でもかんたんに操作できます。
4.発売時期
2026年6月
5.商品情報
下記のURLをご覧ください。
https://products.iseki.co.jp/tractor/bb/
6.希望小売価格(消費税込)
BB14 1,855,700~2,272,600円
BB17 1,993,200~2,327,600円
BB19 2,086,700~2,547,600円

トラクタ T8SN
当社はこのたび、大型トラクタBIG―Tシリーズ内で最大エンジン出力のクラス「8S」に改良を加えたN仕様を新たに発売いたします。
1.開発のねらい
BIG-Tシリーズは北海道を中心とした大規模畑作、畜産向けの大型トラクタとしてとして発売以来、高い評価を受けて参りました。
今回、T8Sシリーズ(225~305PS)の基本性能を継承しながら、より進化したT8S―Nシリーズとして新たにラインナップに加えます。
2.発売型式
T8S225N(225PS)
T8S265N(265PS)
T8S305N(305PS)
3.主な特長
1)AGCO POWER社製ハイパワーエンジン
粘り強い性能を発揮する高出力エンジンを搭載。低回転で最大出力を発揮するので、安定して作業ができます。また、排ガス規制欧州ステージVに適合したクリーンな排気で環境にも配慮しています。
2)最適な作業速を実現するCVTミッション(V型)
0~33㎞/hまで簡単な操作で継ぎ目のない変速が可能なCVTミッションを搭載していますので、重作業のクリープ速から路上走行まで最適な作業速が得られます。
3)機械情報を表示し設定できる「データトロニック」(X型)
油圧制御や細かい機械情報の表示、エンジン・トランスミッションなどの各種の設定が行える9インチのタッチスクリーン式ディスプレイを搭載しています。
データトロニック上で操作のプログラミングも行えるので、例えば、旋回時に行うトラクタの全操作をセットするだけで、旋回の度に機械が自動で操作を実行します。これにより効率的な作業が行えます。
4)新デザイン
外装のカラーリングを一部変更し、マフラーのテールパイプを新形状とすることで、より精悍なデザインとなっています。
5)後方吸気システムの進化
キャビンとボンネットの間にある吸気口のグリルを大型化しています。吸気口へのわらくずや牧草の堆積が低減しますので、安定したエンジンパフォーマンスが発揮できます。
4.発売時期
2026年3月
5.希望小売価格(消費税込)
オープン価格

田植機 PR53、PR63、PR73
当社はこのたび、担い手層、中堅農家向けの本格乗用田植機さなえPRシリーズを6年ぶりにモデルチェンジし、PR3シリーズとして発売いたします。
1.開発のねらい
5条植えから7条植え田植機の主なユーザー層である担い手・中堅農家からは、作業の容易化、低コスト化の要望が多く挙がっています。
今回このような担い手層、および中堅農家層に向け、従来機の優れた操作性や、高い植付け性能を継承し、生産コストの低減をサポートする新機能を搭載した田植機PR3シリーズを投入いたします。
2.発売型式
「さなえ」 PR53(5条植) PR63(6条植) PR73(7条植)
3.主な特長
1)基本性能
(1)ハイパワーエンジン
全型式に水冷3気筒ディーゼルエンジンを搭載しています。湿田でも粘り強く、安定した作業ができます。
(2)軽い力で操作できる「さなえDXシフト」(Q型除く)
主変速レバーは電動式HSTなので、前進後進の切換えも軽い力で操作できます。さらに、植付けの入り切り、植付部の上下など、ワンレバーで行えます。
(3)おかえリターンレール(Q型除く)
補助者がレバーを操作すると空苗箱が補助者の手元に返ってきます。オペレーターは苗補給に集中でき、空苗箱の返却の手間が省けるので、補給時間の短縮が図れます。
2)スマート機能
(1)直進アシスト&旋回アシスト(Z型)
作業中は自動操舵でハンドル操作は不要です。旋回も自動で行えるためオペレーターの疲労を軽減し、不慣れな方でもきれいで真っすぐな植付けができます。
(2)育苗のロスを削減「苗量アジャスト」(Z型)
1反(10a)当たりの苗箱数を設定すると、設定値と同じ苗箱数で作業を行います。育苗のロスや、苗箱運搬の無駄も省けて、低コストで計画的な植付けができます。
(3)施肥量アジャスト(ZF型)
1反(10a)当たりの施肥量を設定すると、施肥量を自動でコントロールします。深いほ場など速度が出にくい条件下でも、ムラを抑えて施肥することができます。
(4)マップデータ連動可変施肥(ZF型)
アグリノート等の生育管理アプリに対応しており、管理アプリで作成した施肥マップを読み込ませることで、精密な可変施肥が可能です。
3)安全性
(1)シートスイッチ
副変速が「PTO」の時に離席を検知すると約3秒後に植付クラッチが切れます。離席時に植付部が回らなくなるので、万が一の時にも安心です。
4.発売時期
2026年7月
5.商品情報
下記のURLよりご覧ください。
https://products.iseki.co.jp/taueki/pr3/
6.希望小売価格(消費税込)
PR53 3,045,900円~4,060,100円
PR63 3,171,300円~5,089,700円
PR73 4,103,000円~5,523,100円

管理機 KSY4、KSY6、KSY7、KSY8、KSY10
当社はこのたび、プロ野菜農家向け商品として、使いやすさと高い安全性の管理機KSYシリーズを発売いたします。
1.開発のねらい
プロ農家用の管理機は年間を通じて使用するため、基本的な使いやすさを始め、作業に応じた最適な作業速度の設定や、細かなハンドル位置の切換などが必要とされます。今回、このようなプロ農家向けに新型管理機KSYシリーズを商品化しました。
2.発売型式
KSY4(4.2PS)
KSY6(6.3PS)
KSY7(7.0PS)
KSY8(8.5PS)
KSY10(10.2PS)
3.主な特徴
1)高い汎用性
(1)多様な作物やうね形状に対応
整形機や各作業機を付け替えることで平うねから高うねまで様々な野菜用うね作りや、整形同時マルチ作業などができます。重心が低いので、機体バランスが安定しており、土質や作物に合わせた最適な作業が可能です。(KSY4除く)
(2)作業に応じた変速が可能(F6型)
土の硬さや深さ、土の量に合わせて爪軸の回転速度を正転6段・逆転4段に調節できます。作業に応じて最適な回転速度を選べます。
(3)コンパクトな機体
中耕やけん引培土作業に適したコンパクトなボディです。(KSY4)
2)優れた操作性
(1)手元集中レバー
作業に必要なレバー類を手元に集中配置していますので、オペレーターはハンドルから手を離さずに操作ができます。
(2)セルスタータ(G型)
キースイッチを回すだけで簡単にエンジンを始動できるセルスタータを採用しました。エンジン始動に力やコツが要らないので、高齢の方や力の弱い方でもかんたんにエンジンが始動できます。
3)高い安全性
(1)ロータリバックけん制
ハンドルが正位置の状態で、後進しようとすると、ロータリが止まるので、オペレーターがロータリへ巻き込まれるのを防ぎます。
(2)始動安全装置
主クラッチが「入」状態でセルを回したりリコイルを引いたりしても、エンジンが始動しないので、不意の飛び出しを防ぎ安全です。
4.発売時期
KSY4:2026年5月
KSY6,KSY7:2026年2月
KSY8,KSY10:2026年3月
5.商品情報
下記のURLよりご覧ください。
https://products.iseki.co.jp/kouunki/kanri/ksy6-7/
https://products.iseki.co.jp/kouunki/kanri/ksy8-10/
6.希望小売価格(消費税込)
KSY4 205,700円
KSY6 335,500~475,200円
KSY7 347,600~487,300円
KSY8 462,000~596,200円
KSY10 489,500~614,900円

管理機 KSM4
当社はこのたび、軽量・コンパクトで野菜のうね間の管理作業に適した小型管理機を発売いたします。
1.開発のねらい
キャベツなどの栽培では、作物に干渉しにくい小型管理機でけん引式の作業で雑草処理を行います。このような作業には小型で扱いやすい管理機が要望されており、今回、そのような要望に応えて小型管理機を発売いたします。
2.発売型式
KSM4(4.2PS)
3.主な特長
1)軽量・コンパクトで扱いやすい
機体重量54㎏(BD型)の重量で扱いやすく、狭いうね間での作業時にも安定した作業ができます。
2)4.2PSのガソリンエンジン
軽量でパワフルなガソリンエンジンを搭載。オイルバス式エアクリーナーで土ぼこりの多い作業にも対応しています。
3)優れた操作性
(1)耕うん速多段変速
硬いほ場での耕うん作業やアタッチメントの深耕作業など、ほ場の条件や作業に応じた速度が選べます。また、バック速があるので、狭いほ場でも隅々まで耕うんできます。
(2)アシストリコイルの採用
リコイルを軽く引くだけでエンジン始動ができる「楽リコイル」を採用しました。誰でも簡単にエンジン始動ができるので幅広いユーザーにご使用いただけます。
4)安全機能
(1)始動安全装置
主クラッチが「入」状態でセルを回したりリコイルを引いたりしても、エンジンが始動しない安全機構を備えています。
(2)エンジン停止スイッチ
スイッチを押すとエンジンが停止。緊急時にも押しやすい位置で安心です。
4.発売時期
2026年 5月
5.商品情報
下記のURLよりご覧ください。
https://products.iseki.co.jp/kouunki/mini/ksm4/
6.希望小売価格(消費税込)
KSM4 192,500~213,400円

ミニ耕うん機 KSV7
当社はこのたび、畑・水田から家庭菜園まで対応したパワフルなミニ耕うん機を発売いたします。
1.開発のねらい
国内の管理機・耕うん機の販売台数の多くは一般家庭での家庭菜園や、農家の自家用野菜の栽培に用いるミニ耕うん機・車軸管理機が大きなウエイトを占めています。
このような用途では扱いやすく、安全なミニ耕うん機が求められており、今回、そのような要望に応えて商品化しました。
2.発売型式
KSV7(7.0PS)
3.主な特長
1)扱いやすさを追求
(1)セルスタータ
キースイッチを回すだけで簡単にエンジンを始動できる、セルスタータを採用しました。エンジン始動に力やコツが要らないので、高齢の方や力の弱い方でも簡単にエンジンが始動できます。(G型)
(2)優れた操作性
レバーやスイッチ類を手元に配置しています。また、主クラッチは指先で入り切りができるので、作業中もオペレーターは姿勢を変えることなく作業ができます。
2)優れた安全性
(1)ロータリバックけん制
ハンドルが正位置の状態で、後進しようとすると、ロータリが止まるので、オペレーターがロータリへ巻き込まれるのを防ぎます。
(2)始動安全装置
主クラッチが「入」状態でセルを回したりリコイルを引いたりしても、エンジンが始動しない安全機構を備えています。
(3)エンジン停止スイッチ(G型を除く)
スイッチを押すとエンジンが停止します。緊急時にも押しやすい位置で安心です。
3)高い耕うん能力
土を起こすロータリは、軸の中央と左右が逆転しながら耕うんする「一軸正逆転ロータリ」を採用しています。ダッシングを防止するとともに、素早く爪が土に食い込むので、作業開始後からすぐに深く起こせます。
4.発売時期
KSV7 2026年6月
5.商品情報
下記のURLよりご覧ください。
https://products.iseki.co.jp/kouunki/mini/ksv7/
6.希望小売価格(消費税込)
KSV7 452,100~506,000円

耕うん機 KSC8
当社はこのたび、中山間地域などの狭いほ場などに適した耕うん機KSC8を発売いたします。
1.開発のねらい
農道が狭くトラクタが入れないような中山間地域や、段々畑の点在する山間地域のほ場では耕うん機による作業が行われています。このような地域では農業が主産業となっており、農業経営を維持するためにも耕うん機は必要な機械となっています。
今回、このような地域の要望に応えて耕うん機を商品化しました。
2.発売型式
KSC8(6.7PS)
3.主な特長
1)軽量な機体
ガソリンエンジン搭載の機体は、ディーゼルエンジン搭載機に比べ軽量なことから、急坂の移動や狭いほ場でも扱いやすくなっています。
2)優れた操作性
(1)ローハイシフト
ほ場の状態に応じて、ロータリの回転を変えずにノークラッチで1速分速いギアで作業ができます。
(2)セルスタータ
キースイッチを回すだけで簡単にエンジンを始動できる、セルスタータを採用しました。エンジン始動に力やコツが要らないので、高齢の方や力の弱い方でも簡単にエンジンが始動できます。
3)高い安全性
(1)ロータリバックけん制
ハンドルが正位置の状態で、後進しようとすると、ロータリが止まるので、オペレーターがロータリへ巻き込まれるのを防ぎます。
(2)始動安全装置
主クラッチが「入」状態でセルを回したりリコイルを引いたりしても、エンジンが始動しない安全機構を備えています。
4.発売時期
KSC8 2026年6月
5.商品情報
下記のURLよりご覧ください。
https://products.iseki.co.jp/kouunki/kanri/ksc8/
6.希望小売価格(消費税込)
KSC8 606,100~718,300円

たまねぎ収穫機 VHU200
当社はこのたび性能や使いやすさを向上させた 歩行型たまねぎ収穫機を発売いたします。
1.開発のねらい
北海道以外のたまねぎ栽培地域では大型収穫機の導入は難しいため、手作業での収穫も多く行われています。一方で、農家の高齢化や就労者不足により、小・中区画ほ場での収穫も機械で行いたいという要望が高まってきています。
今回、そのような要望に応え、前モデルをさらに改良した小中規模の栽培体系でも導入しやすいたまねぎ収穫機を商品化いたします。
2.発売型式
VHU200
3.主な特長
1)たまねぎの掘り取りから整列まで2条同時に作業可能
人手での収穫は、掘り取り後のたまねぎを適した葉長に切断しほ場に整列するため、多くの人手と手間を必要としました。たまねぎ収穫機では、掘り取りから整列まで1工程で、しかも1人で行えるため作業効率向上と省力化を実現します。
2)マルチでも作業が可能(M型)
マルチフィルムのすそをマルチ剥がしソイラで起こしながら、堀取刃で1工程2条分のたまねぎを引抜きます。収穫作業後は、ほ場に残ったマルチフォルムを巻き取り装置で回収できます。
3)掘取性能の向上
(1)茎葉拾い上げ性能が向上
左分草装置に「への字タイン」を採用しました。しっかりとした茎葉やボリュームの多い葉、雨上がりの湿った状態でも葉を引起こすため引抜きミスを低減できます。また、「への字タイン」には樹脂タインを採用し、タインだけを工具なしで簡単に着脱できます。
(2)たまねぎの整列性能と茎葉の切断性能向上
新機構の整列ローラにより、たまねぎをうねの内側に綺麗に寄せることができます。露地仕様では、引抜き性能の向上とサブソイラ性能の向上により、肩揃えが良くなり、茎葉のカット長さのバラつきが小さくなりました。
(3)根張りの良いたまねぎでもしっかり引抜き(マルチM型除く)
後退角付きサブソイラを採用することで、根張りの良いたまねぎも、しっかり引抜きできます。また、湿ったほ場でも根や土がサブソイラに付着しにくく、根押しによるたまねぎの停滞を低減することができます。
4)操作性、作業性の向上
(1)機体の安定性を向上(L型は除く)
幅広タイヤを採用しているため、作業時における機体の安定性が向上し、オペレータの負担を軽減できます。
(2)軽い力で楽に旋回
ツノ型ハンドルの採用で、軽い力で楽に旋回ができます。
(3)薄暗い中でも安心作業
LEDライトを採用し、薄明薄暮の作業も安全に行えるようになっています。
4.発売時期
2026年4月
5.商品情報
下記のURLよりご覧ください。
https://products.iseki.co.jp/yasai/syuukaku/vhu200
6.希望小売価格(消費税込)
VHU200 1,755,600円~1,983,300円
