CSR・環境|ごあいさつ|井関農機株式会社

井関グループのCSR

トップメッセージ

井関グループは、1926年に創立以来、創業者の「農家を過酷な労働から解放したい」という想いを原点に、農業機械の総合専業メーカーとしてわが国農業の近代化に貢献してまいりました。その間、一貫して農業の効率化、省力化を追求し続け、その過程のなかで数々の農業機械を他に先駆けて開発し、市場に供給してまいりました。世界人口の増加と食糧問題、食料自給率や国土保全、地球環境問題などを考えると、農業の果たす役割は大きく、農業機械メーカーの社会的使命はますます重要になると考えています。

日本並びに世界の農業に貢献する

井関グループは、「お客さまに喜ばれる商品の提供」を通して、わが国並びに世界の農業に貢献することを経営の基本理念として活動を続けてまいります。
わが国農業の成長・発展に向けて農業の効率化や作業軽減による生産性向上、ICTやロボット技術の活用など、省エネ・低コストや環境に配慮した商品提供に加え、先端営農技術の研究・実証・普及・支援など、ハードとソフトの両面からサポートしています。また、食料自給率向上に向けた食育や地産地消などにも企業をあげて取り組んでいます。一方、近年の食糧増産の世界的なニーズに対しては、欧州・北米・中国・アセアン等への商品の対応も積極的に行っております。

循環型社会形成に貢献する

環境問題については、循環型社会形成に貢献することを経営の最重要課題のひとつとして、井関グループ全体に環境マネジメントシステム(EMS)を導入しており、2015年度から海外拠点への取り組みも本格展開しています。商品開発の初期段階から具体的な目標設定と推進管理体制を構築し、環境負荷を軽減する商品の開発に取り組んでおります。なお、井関独自の環境適合設計基準をクリアした商品にのみ環境ラベルを添付する「エコ商品認定制度」を運用し、お客さまをはじめ全てのステークホルダーの皆さまに環境負荷改善の情報を分かり易くお伝えしています。

人づくりが重要

取り組みの基本はすべて人であり、「人づくり」が重要であると考えています。生産現場に欠かせない技能の向上や継承、お客さまに総合的に営農提案できる人材やグローバルに活躍できる人材の育成に加え、女性の活躍や外国人の採用等、ダイバーシティも推進しています。

「豊かで、持続的発展可能な社会」の実現をめざして

井関グループは、「農業機械を通じて社会に貢献する」という使命を抱き、引き続き「豊かで、持続的発展可能な社会」の実現に向けてステークホルダーの皆さまと共にさまざまな課題に取り組みながら、社会的責任を果たしてまいります。

2025年“100周年”に向けて

井関農機は、2025年に創立100周年を迎えます。
創立100周年までにグローバルマーケットにおいても農業機械総合専業メーカーとして確固たる地位を築き上げるため、当社の強みを発揮し、世界の市場で競争力のある商品づくりと提案力により、国内農業構造変化への対応と海外事業の拡大、ならびに組織、ガバナンスの強化にグループを挙げて取り組んでまいります。

代表取締役社長 木下榮一郎

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