可変施肥田植機の開発は、秋の倒伏に悩む生産者のひと声からはじまりました。 生産者・試験場・メーカーの三位一体の協力関係のもと、7年の歳月をかけて開発が行われ、世に送り出されました。 これまでにないまったく新しい田植機。 その開発の裏には、関わったメンバーの熱き奮闘がありました。