5年ぶりの開催！「第35回　国際農業機械展in帯広2023」への出展について

日時

2023年7月6日（木）～10日（月）
9：00～16：00（最終日のみ15：00まで）

場所

北愛国交流広場　特設会場（北海道帯広市愛国町10番1）

ヰセキ北海道ブース：Dブロック87
（ご参考）会場配置図　　https://iams-obihiro.com/system/wp-content/uploads/2023%EF%BC%BFlayout_new.pdf

国際農業機械展概要（開催趣旨）

日本の農業は、農業従事者の高齢化や担い手不足が進む中、GNSSやICT（情報通信技術）、ロボット技術等を活用した農業機械の普及が進み、今後の日本農業の発展を更に変えていくものと期待されています。農業機械展は、国内農業の発展に寄与してきましたが、2023年に十勝で開催する第35回国際農業機械展 in 帯広2023は、前回開催から5年が経過し、農業の方向性を示す重要な発表の場として準備を進めています。今世界規模で新型コロナウイルス感染の影響を受けておりますが、今後不透明な状況下、国の新型コロナに対する方針に従い感染予防を進め、「第35回国際農業機械展 in 帯広2023」を開催いたします。
「国際農業機械展in帯広2023」URL　https://iams-obihiro.com/

ヰセキ北海道の出展内容

スマート農機（自動化、ロボット化）や有機農業をはじめとする環境保全型農業への関心がさらに高まっている日本農業の現状を踏まえ、生産性向上や環境負荷低減に寄与するスマート技術を活用したソリューションを展示いたします。

【展示機械一部抜粋】
・ロボットトラクタ（TJW1233参考出品、TJV985R3型）
・ロボット田植機PRJ8DR
・トラクタBIG.Tシリーズ、BFシリーズ
・自動抑草ロボット「アイガモロボ」
・各種輸入作業機（アマゾーネ・イセキウェルガー・ワイデマン）等

また、北海道を中心に普及する直進アシスト機能付きスマート農機など、省力化に付与する農機も数多く出展予定です。ぜひお越しください。