先輩社員の声(新卒採用)|井関農機株式会社

中国業務推進部 M.M.

中国業務推進部 M.M.
入社年 2017年
出身学部 法学部 政治学科卒
所属 中国業務推進部
担当業務 中国合弁事業の業務推進、製品引合~出荷の一連の業務、市場情報収集
勤務地 東京

現在の仕事の内容

中国には生産・販売・開発を行う合弁会社があり、部署の名の通りその事業推進をしています。
主に販売・経営状況の把握と予測、中国の市場や規制の情報収集、翻訳、出荷等です。
私は中国側の商品企画・海外事業部門と協調して、当社製品の引合い(製品価格や仕様などの問い合わせ)~見積り~受注~出荷の一連を担当しています。
中国向け製品の多くは中国工場で組立てられますが、お客様のニーズは多種多様で、日本製の製品も多くご要望頂きます。
輸出には知的財産権侵害の有無や工場の生産負荷と納期の調整、アフターサービス等、社内での合意形成が必要で、また、輸送に約1ヶ月もかかる等、色々な課題を乗り越えてお客様の農作業の時期に間に合わせます。
大学の言語選択は中国語ではなかったため、同じ部署のネイティブの先輩2人から仕事を教わりながら言葉と文化も教えて頂いています。

現在の仕事の内容

仕事をしていて嬉しかったこと

一般的に機械メーカーは男性社会と言われますが、当社には若手女性にもチャンスがあると感じます。
入社2年目で中国国際農機展示会へ出張を任されましたが、それだけでなく中国の現場を見たいと上司に希望した所、3年目でコンバインの市場調査に同行させて頂けました。
農村に行くと、日本人女性を初めて見たという方々に取り囲まれ、まるでアイドルにでもなったかのようにたくさんの人の写真に納まりました。
それはさておき、それ程現場に行く女性が少ない中行かせて頂いたことには大変感謝しています。
この出張で得たことは2つ、1つは現地スタッフと顔見知りになれたこと、もう1つは農機の使われ方を実際に見られたことです。
出張後は単に業務をこなすのではなく、現地スタッフとの連携を密にしてお客様のニーズを考えながら行うようになりました。

私がこの会社を選んだ理由

農業に関係する企業を中心に就活していました。
その理由は色々とありますが、そもそもは食べることが好きで、おいしいものを食べ続けたかったからです。
それがもとで、日本の農家人口の減少と世界の食糧不足の問題が気になり、また、たまたま読んでいた小説に近江商人の三方よしの精神が出てきて、世界中の人がこの先ずっとおいしいものを食べ続けられるようにするためには、企業も農家さんもハッピーにならなければと思うようになりました。
井関農機には、「需要家に喜ばれる製品を」という社是と、海外売上が伸び続けていたところに魅力を感じました。
困難な仕事があるときには、就活中に色々と考えていたことに立ち返ってみると頑張る気持ちになれます。

皆さんに一言

在学中にバイトやサークルや留学等、色々と経験をして視野を広めていらっしゃると思いますが、それでもまだまだ知らないことが多いと思います。
私自身、会社に入ってから初めて知った資格や業種もあります。
就活中は情報が錯綜しやすいですが、持っている情報が多ければその中から選ぶことができるので、機会があるごとに色々な社会人の話を聞いてご自身の可能性を広げてください。

一日の業務フロー

一日の業務フロー

今日の感想

業務は中国語が必須ですが、かなり苦戦しています。
仕事から帰ったら中国ドラマを見てモチベーションを上げようっと!

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