先輩社員の声(キャリア採用)|井関農機株式会社

採用の流れ

イニシャル:M.K.(大学院 経済学研究科卒) 所属:ヰセキフランス

イニシャル:M.K.(会計大学院卒)

この会社を選んだ理由・この会社の好きなところ

女性でも中途採用でも関係なく、やる気のある人にはチャンスがある会社だと感じたことです。

私が入社したのは、インドネシア工場設立を間近に控えた時期で、その後のグローバル展開も見据えて管理部門から海外に出て行ける人材が求められていました。入社前に全く経験はありませんでしたが、自分のキャリアの中でいつかは海外で働いてみたいと思っていたため、チャンスがあると感じました。

また、社風として派手さはありませんが、真面目で堅実な方が多く、落ち着いた職場であるのも魅力だと思います。

現在の職務内容

イニシャル:M.K.(会計大学院卒)

フランス子会社の決算報告、グループ方針に応じた子会社の規程整備などをしています。

ヨーロッパでは個人情報保護や環境に関する法整備が他の地域に先駆けて行われており、適時対応していくためにはグループ内の連携が欠かせません。そのため、タイムリーな情報収集と各所に丁寧に説明することを 心がけています。

時にはフランス、日本双方に対して文化的な背景から説明が必要なこともありますが、両者の橋渡しにやりがいを感じています。

この仕事をしていて一番嬉しかったこと

仕事を通して様々な場所で同じ目的に向かう人と出会えることです。

ヨーロッパではコロナが蔓延しているなか、ロックダウンによる厳しい行動制限や、在宅勤務の時期が長く続きましたが、2022年からようやく出張や展示会などが再開されました。 私自身もヨーロッパ各地で実際に人と会って情報を交換し、現在起きている問題や、これから必要な方向性をダイレクトに得ることで、日々の仕事にも活かされていると感じます。

オンラインの活用により効率化をすすめることも大事ですが、グループとして各地で働く人同士の信頼関係を築いていくことの大切さをあらためて実感しています。

イニシャル:A.M.(工学部 情報ネットワーク工学科卒) 所属:先端技術部

イニシャル:A.M.(工学部 情報ネットワーク工学科卒)

この会社を選んだ理由・この会社の好きなところ

モノを最初から設計し、最後まで作ることが出来るからです。

前職では自動車メーカー関係でプログラマーとして、一部分の機能に対するプログラム作成や動作確認を行っていました。その際は一部分の機能作成と机上デバッグが主な業務であり、実物の動き等を見ることはほとんどなかったことから、次第に実際の動きを見て動かすモノの設計を行いたいと強く思うようになりました。

井関農機では、自分で設計した機能などを試験機に搭載し動作確認を行えるため、自分の作りたいイメージと実際に動いた時の動作を比較できることが楽しく思います。

現在の職務内容

イニシャル:A.M.(工学部 情報ネットワーク工学科卒)

ロボットトラクタの開発及び制御設計業務を担当しています。

トラクタは後ろに装着する作業機によって動かし方が変わってくるため、その作業機を動かし正しく作業を行うにはどのようにすればよいか検討・設計を行い、実際に試験検証を行います。

熟練者の使い方をベースに、機械だからこそできる正確な動作や方法を取り入れることで、熟練者と同等の作業ができるようにするなど、柔軟な発想で機能を製品に取り入れています。

そのため、制御などの基礎知識のほか農業のやり方や知識を勉強し、ロボットトラクタの開発・改良を行っています。

この仕事をしていて一番嬉しかったこと

ユーザーの要求に応え、意図通りにモノが動くことです。

モノや動作を制御するために、どのように動かしたいかを検討・設計し、実機試験で意図通りに動いたときにはホッとすると同時に嬉しくなります。

設計段階やプログラムを作成しているときは、「この動きが正しいのか?」、「想定していない動きはないか?」などの疑問や課題に直面することも多々ありましたが、打ち合わせなどで都度メンバーに相談し助けてもらいながら制御設計及びプログラム作成を行いました。

前職の動作チェックでは、机上チェックが主で実際の動作を見ることは少なかったのですが、現在はトラクタを動かし実機のデータ採りから解析を行うことで改善点を見つけ、改善方法を探すことが面白く、また改善できた時には達成感とともに喜びを実感することができます。

イニシャル:E.I.(大学院 農学府 農業環境工学専攻卒)
所属:夢ある農業ソリューション推進部

イニシャル:E.I(大学院 農学府 農業環境工学専攻卒)

この会社を選んだ理由・この会社の好きなところ

農業分野で培ったスキルと行政での経験を、全国や世界規模で生かせるからです。

市役所で花の試験栽培や農政業務を担当してきて、農家さんから直接いただく技術や政策の要望を、情報収集、調査試験、モノづくりや政策提案を通じて、問題解決につなげる仕事にやりがいを感じていました。その中で、「この農業・農村で培った知識、経験とスキルをもっと多くの農家さんに役立ててもらえるようにしたい」と、挑戦したい気持ちになりました。

転職活動にあたって、日本や世界の農業に貢献してきた実績のある企業で、同時に地域に根差し、ほとんどの農業者が知り、沢山の方々から選ばれているという面で、井関農機は非常に関心を引きました。

また、今後の農業に必要不可欠なスマート農業技術に取り組み、ハード・ソフト両面において、将来へ着実に投資をしている農業機械の専業メーカーである点も大きな魅力でした。

現在の職務内容

イニシャル:E.I(大学院 農学府 農業環境工学専攻卒)

スマート農業機械の産学官連携と現地実証の業務を担当しています。

最先端の技術が使われている機械は、初めて世に出る機能を備えており、市場に受け入れられるかどうか未知の部分が多くあります。

ところ変われば土質も異なり、色々な時期に様々な方式で栽培をしています。それゆえ、それぞれの農家さんに実際に使ってもらい、使い方の工夫や効果の検証などを通じて、活用方法を冷静に見極める必要があります。

そのために、大学などの研究機関の成果の情報収集を行う、国の実証プロジェクトに研究機関や他の企業と共同で参画する、自治体とスマート農業や持続可能な栽培の推進のために連携する、といったことも全国で行います。これらの業務を通じて、製品をより多くの農家さんに、より快適に使ってもらうための企画立案や営業推進を行うことが私たちの仕事です。

この仕事をしていて一番嬉しかったこと

企画立案したサービスが農作業支援のポータルサイトに採用されたことです。

サービス提案のイメージを試作している最中は、完成度などにはまだまだ不満、不安がありました。しかし、ミーティングで発表した後、職場のリーダーや同僚のそれぞれのスキルや創造的な意見を合わせて、無事にサービスをリリースすることが決まりました。

前職では、職務と地域が限定されていたため、少数の農業者に深くフィットさせることが重要でしたが、現在はとても多くの農家さんに広く使ってもらえるサービスづくりが出来ることがやりがいだと感じています。

また、大きな範囲で仕事する上では多様な組織と連携を密に図っていく必要があります。配属された部署では、農家さんを中心とした地域のために、その地域の農業の特性を考慮した技術導入を推進するという面で、地方行政での経験もより生きていることが実感できています。

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