夢総研だより


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野菜・花卉

春最前線:「納豆菌の力」で作物作ってみませんか?

段々暖かくなってきましたね。
農作業が本格的になってきたと思います。
今回は、栽培に使う微生物資材の「納豆菌の力」をご紹介します。
皆さんも「納豆菌の力」の良さを体感してみませんか。

「納豆菌の力」をいろいろな作物に使用しました

夢総研では、様々な作物でテストをしています。
春最前線ということで、これから栽培が始まる作物のテスト結果をご紹介します。

 

「納豆菌の力」とは

「納豆菌の力」は土壌微生物のバランスを短期間で整えて、作物を育てやすい土へと改善してくれる微生物土壌活性剤です。

「納豆菌の力」の主な効果
 ・土壌微生物のバランスを整えます。
 ・根張りの向上が期待できます。



詳しく知りたい方は、こちらの記事で解説していますので、ご覧ください。
夢総研だより 微生物資材「納豆菌の力」の効果!

使用方法は?

「納豆菌の力」は作物に合わせて、いろいろな方法で使用できます。
 
 基本的な使用量は
  水稲:500ml/ha
  野菜:500ml/10aです。

今回ご紹介したテストでは、下記の方法で使用しました。


 
使い方は主に3パターンです。

 ・苗に散布する場合
   移植1週間前~前日の苗に、「納豆菌の力」をかん水する方法です。
   「納豆菌の力」500ml が、野菜では10a、水稲では1ha 分の苗にいきわたるように希釈し、1L/ 箱程度でかん水します。

    水稲の例:苗箱を20 枚/10a 使う場合
         20L の水に50ml の「納豆菌の力」を投入し、1L/ 箱程度でかん水します。

    野菜の例:苗箱を30 枚/10a 使う場合 
         30L の水に500ml の「納豆菌の力」を投入し、1L/ 箱程度でかん水します。

 
 ・移植同時かん水の場合
   野菜移植機のかん水装置を使用し、移植と同時に「納豆菌の力」をかん水する方法です。
   「納豆菌の力」500mlが、10aの圃場にかん水されるように希釈します。

   正確な希釈倍率を知りたい場合は、下記の式で求めることができます。
    希釈倍率かん水量(ml/株)× 植付本数(株/10a)÷500

    例:かん水量 10ml/株、植付本数 10000株/10a、20L かん水タンクの場合
      20L かん水タンクに100ml の「納豆菌の力」を投入しかん水します(200倍に希釈してかん水することになります)。


 ・土壌又は葉面散布の場合
   播種前後や生育途中に、10a に散布する水に500mlの「納豆菌の力」を希釈して散布する方法です。
   除草剤等と混用可能なので、初期除草剤と一緒に散布できます。
  


この記事を見て、納豆菌…ではなく「納豆菌の力」が好きになれたでしょうか?
夢総研では、これからもテストする作物を増やしていく予定です。
気軽に使える資材なので、ぜひ、今作から「納豆菌の力」を体感してみてください。


詳しくは、お近くのヰセキ販売店にお気軽にお問い合わせください。



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