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野菜

【ねぎ】白ねぎの機械化 セルトレイで育苗してみよう!

こんにちは!夢総研ハウスチームです。
暖かい時期になり、色々な作物を作り始めた方も多いのではないでしょうか?

白ねぎの機械化の記事で「全自動ねぎ移植機」についてご紹介していますが
全自動移植機を上手く使うためには、移植機に合った苗作りが重要になります!

そこで今回は、移植機に適したねぎの育苗についてのお話です♪

全自動移植機を使用する場合、セルトレイ育苗で苗を作っていきます。

ねぎをセルトレイで育苗すると・・・
①ヰセキ全自動ねぎ移植機で移植することができる!(10aあたり2.5~3時間)
②移植後の活着が良い!
③規格化された均一なセルトレイで育苗するので、良質な苗を大量生産できる!
④専用の培土とトレイを使うから軽くて持ち運びが楽チン♪
⑤育苗資材費が安くなる!(セルトレイは洗って複数回繰り返し使用することが出来ます)

といったメリットがあります!

そもそもセルトレイ育苗って何?どんな苗ならうまく移植できるの?

ねぎのセルトレイ育苗、全自動移植機で移植できる苗作りについて詳しくご紹介していきます♪

まずは播種から!

まずは、播種のやり方と用いる資材について説明します!

全自動移植機に対応した苗を作るには
200穴のセルトレイで育苗していきます。

★播種の手順★
①土詰め セルトレイ用の培土を詰めます。
     ねぎは育苗期間が長いので、キャベツ等に使用する通常のセル培土を使用すると
     すぐに肥料が切れてしまい追肥が必要になるので、ネギ用の培土を使用します。
     (例:ヰセキねぎっこ培土など)

②かん水 セルトレイの底から水がにじむ程度、十分かん水します。(目安:1ℓ/箱)

③穴あけ 穴あけローラーで穴を開けます。
     3粒播種する場合、深めの播種穴が開けられるねぎ用ローラーの使用がおすすめです。

④播種  ねぎ用のハンドシーダー(ポットル)を用いて1穴に2~3粒種子を播きます。(2Lコート種子専用)
     ねぎ用のハンドシーダーは粒数(2粒/3粒)をレバーで切り替えることができます。

⑤覆土  バーミキュライトを用いて覆土します。
この、播種に用いる資材ってどこで買えるの??

上で紹介しているものは全てヰセキで取り扱っています!
もっと資材について知りたい方はこちらをクリック♪

詳しくは最寄りの販売店までお問合せください。

育苗管理で良い苗づくり

播種した後は育苗管理!
移植機に適した苗作りって、どうしたらいいの??

★移植機に適した苗作りのポイント★
①浮かし育苗 セル苗を育てる時には浮かし育苗を行います!
       根鉢の形成を良くするため、トレイの底が空気にさらされるように置いて育苗することで
       トレイ内で根が巻き、しっかりした根鉢が形成されます。

②かん水管理 かん水は1日2~3回に分けて行い
       夕方、覆土の表面が乾く程度で管理していきます。
③葉切り 苗が伸びてきたら、葉切りを行います!
     葉切りが遅れて苗が倒れると、苗が曲がり、機械での移植に適さない苗になってしまうので注意しましょう。

苗の管理について、もっと詳しく知りたい方は「全自動ねぎ移植機用 育苗の手引き」をクリック♪

いざ移植!

播種後、時期によりますが約45~60日程度で移植適期になります!
(3粒播種の場合、1本の太さが2~3mmが移植の目安です。)

では、移植機に適した苗ってどんな苗?
下の図でチェックしてみましょう!
苗作りの時気をつけたいのが【根鉢の乾き】です。
上の図のような苗に気を付けて育苗していきましょう。

全自動移植機での移植に向けて、良い苗を作りましょう♪



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