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野菜

セルトレイ育苗について(入門編) ~培土と管理方法~

こんにちは!夢総研ハウスチームです。
暑い季節になり、そろそろ夏の育苗の準備を・・・・という方も多いのではないでしょうか。
今回は、ヰセキで取り扱っているセルトレイ育苗専用培土と、育苗のポイントについて紹介します。

セルトレイ育苗には専用培土がおすすめ!

野菜の育苗培土、というと様々な種類がありますが
セルトレイ育苗には、セルトレイ育苗専用の培土(セル培土)がおすすめです!

★おすすめポイント★
①従来の園芸培土より軽量!軽くて持ち運びも楽ちんです♪
②専用培土だと、より根巻きが良い!機械移植に最適です。
ヰセキではセル培土を取り扱っています!
ヰセキのセル培土なら、pH・水分が調整してあるので、開封後すぐに使用することが出来ます!

ヰセキのセル培土、ぜひ使ってみてください♪

もし生育ムラになってしまったら

よし!いい苗作るぞ!と育苗をスタートしたけど
あれれ・・・生育ムラになっちゃった!どうしよう・・・・

そんな時は!
生育の遅れている部分にだけ、部分的に液肥で追肥を行いましょう!
少し手間はかかりますが、これにより、ある程度ムラをなくすことは出来ます。
【生育ムラの原因は・・・】
①育苗時のかん水がムラになっている
 毎日のかん水がムラになっていると、水の足りていないところが小さくなってしまいます。
 特に乾きやすいのが・・・・トレイの端!
 かん水は1日数回に分け、乾きやすい部分は多めに水をかけるようにしましょう。

②播種時のかん水がムラになっている 
 播種時のかん水がムラになっていると、
 発芽ムラになり、そのまま生育ムラになってしまいます!
 播種時のかん水は均一になるよう心がけましょう。

③古い培土を使っている
 セル培土には有機物を多く使用しており、水分も高めに調整しているため、
 年やシーズンをまたぐと、未開封の状態でも品質が落ちてしまうことがあります。
 そんな培土を使ってしまうと、生育ムラになってしまうことが!
 その年の培土は、その年のうちに使い切る!を心がけ、計画的に播種を行いましょう。

苗を徒長させない管理って?

暑い時期の育苗で、一番気になるのは・・・・徒長!
苗がひょろひょろになってしまう、足が長くなってしまう、
どうやったら徒長させずに育苗できるだろう?、とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

徒長の原因とは・・・・?
【徒長の原因とは・・・】
①かん水量が多すぎる
 暑い時期だとどうしても水をたっぷりかけたくなるけれど・・・・
 かん水量は、夕方に培土の表面が少し乾いてくるくらいがベスト!
 夕方のかん水は控えましょう。
 
 また、曇りの日にたっぷり水をやってしまうのもNG。
 曇りの日・雨の日にはかん水を控えましょう。

②風通しが悪い
 育苗場所の風通しが悪いと、徒長しやすくなります。
 積極的な換気を心がけましょう!

③培土の肥料分が多い
 培土の肥料分が多いと、徒長しやすくなります。
 ヰセキのセル培土は肥料分の異なるタイプを準備していますので、
 徒長にお悩みの場合、培土の肥料分を見直してみるのも良いかもしれませんね。


定植に向け、良い苗を作りましょう♪



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