全国育樹祭は、幅広い国民運動としての国土緑化運動の一環として、活力ある緑の造成気運を高め、次代への連帯性を深めることを目的として開催されています。10月25、26日の2日間、愛媛県松山市で開催されました。26日には、松山市市坪西町の県武道館で、皇太子さまがご臨席し記念式典が開かれ、県内外から約3,300人が参加、森林を守り育て、豊かな自然を将来に引き継ぐことを誓いました。皇太子さまは『森林は美しく豊かな国づくりの基礎であり、限りない恩恵を私たちに与えてくれます。緑を守り育て、はぐくんできた技術や文化を次の世代に引き継ぐことは、私たちに課せられた大きな役割と考えます』と述べられました。大会基本コンセプトは「循環」、大会テーマは「育てよう 緑あふれる 日本の未来」で、アトラクションでは、県内の小・中・高校生約200人が生命の循環を表現した創作ダンスを披露する中、愛媛県西条市出身のテノール歌手、秋川雅史さんが「千の風になって」を熱唱し、会場を盛り上げました。
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