バランスの良い土づくりとは?
 

  理想的な土づくりには、
「物理性」「生物性」「化学性」の
3要素のバランスが重要です。
 


詳細内容

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作土一寸、米一石
田んぼや畑で耕された部分を作土層といいます。耕すことで、土が軟らかくなるなど作物の根が張りやすい環境になります。
深く耕すことで、作土の層が厚くなると、根が土壌の深くまで入り込み、結果作物根が利用できる土壌の量が増えます。(1cm深くすることで根が利用できる土の量が約10t/10a増えます!)
ポイント
一般的に下層の土壌は地力が低いので一度に深耕すると生育不良になる可能性があります。堆肥や土作りの資材の補給を同時に行うことが重要です。 ↑根が深くまで張れます
接地圧が低いので土を踏み固めません。
また、耕うん跡もきれいに仕上げることができます。
後輪クローラの接地面が広いためグリップが効き、強力なけん引力を生み出します。
圃場を選ばず安定した作業を行えます。
「腐植」とは?
腐植土壌に供給された有機物(植物残渣、堆肥、生き物の遺体など)微生物によって分解されていく過程でできる有機成分のこと。一般的に土壌中の腐植含有量が多いと地力が高くなります。
稲ワラと土を混ぜることでワラの分解を促進します。また微生物が活動しやすい暖かいときに耕せば、より分解を促進することができます。(外気温15℃以上)
寒冷地でのワラの鋤きこみは分解を遅くすることがあり、春先のガス湧きの原因となります。そのような圃場ではワラは鋤きこみまず、有機物の補給は完熟肥料や腐植を含んだねっこ一番などの土壌改良材の使用をおすすめします。

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