ISEKI
ホーム商品情報 営農情報 企業情報 投資家情報 採用情報 ENGLISH
中文
商品情報 > トラクタ > TJW107・117[107・117PS]

トピックス
新技術への取り組み
トラクタ
BIG-T8000シリーズ[130〜199PS]
BIG-T8000シリーズ[117〜138PS]
BIG-T6000シリーズ[125〜150PS]
TJW107・117[107・117PS]
T.Japan Vシリーズ[58〜95PS]
ジアスATシリーズ[24〜50PS]
ジアスATK560[56PS]
ジアスATKシリーズ[22〜43PS]
TH5シリーズ[18〜26.5PS]
ハンタージュニアTMシリーズ[16・18PS]
トラQ TQシリーズ[13.5〜17.5PS]
マルチクローラトラクタ
セミクローラトラクタの特長とシリーズ一覧
セミクローラTJWシリーズ[107・117PS]
セミクローラT.Japan Vシリーズ[58〜95PS]
セミクローラジアスATシリーズ[28〜50PS]
セミクローラ ジアスATK[34・43PS]
セミクローラ TH5シリーズ[20〜26.5PS]
フルクローラ
フルクローラTAC7シリーズ[55・65PS]
フルクローラピコロTPC15〜21PS
特別仕様機
低床トラクタ[13〜33PS]
機械をご使の方に
点検整備のポイント
お問合せをする
よくあるご質問
この商品に関するお問合せ
4  TJW107・117[107・117PS]

製品特性  

型式 TJW107 TJW117
エンジン出力* 107PS 117PS
*
PTO回転数(540rpm)で作業する時のエンジン回転数での出力

大型トラクタの最新トレンドは、タイヤの踏圧の低減、駆動力の向上です。
TJWが採用したミシュラン製65%扁平タイヤは標準ラジアルタイヤに比較し、高荷重に対応できるので、より空気圧を下げて使用することができます。
圃場への踏圧が少なくなるので、刺さり込みを軽減し、牧草に優しく、根の成長を助けます。
また、接地面積が広く踏圧が低いため土壌への潜り込みが少なくなり、軟弱な圃場での作業も可能です。クッション性も高いため乗り心地も快適です。
けん引力も増加するので、重作業の生産性も一段と向上し、スリップ減による燃費の改善も期待できます。
(扁平タイヤ:33R型)

TJWは、世界の大型トラクタメーカーが採用して実績のあるパーキンス社製の4気筒直噴ディーゼルエンジンを搭載しています。
吸排気バルブは1気筒あたり4つのバルブを配しています。噴射ノズルをシリンダー中央に配置でき、空燃混合と混合気の流れが効率的になり、理想的な燃焼が行えます。排ガス中の有害物質(Nox、Co、PM)が減少し、燃費向上も図れます。
また、シリンダーヘッドの温度上昇を抑制でき、エンジン回転数に関わらず高効率の燃焼で、安定したトルク性能を発揮します。

エンジンの回転数、燃費噴射量、噴射タイミングなど、エンジンを総合的に制御する装置です。メカガバナに比べより精密な制御が可能になり、TJWでは本機の制御にも積極的に応用することで高精度な作業に貢献しています。

パーキンスエンジンの馬力特性は定格回転よりも低い位置に最大馬力点があり、エンジンに負荷がかかり回転数が下がっても馬力とトルクが増え復帰を助けるよう設計されています。1600rpmと2200rpmでの出力がほぼ同等ですので600rpmもの広い回転領域で
安定した出力が得られます。また、最大トルク点は1400rpmですのでトレーラーなどの路上移動では低速回転でも十分な走行が可能で、燃費向上に役立ちます。燃費消費曲線からも燃費効率の良い条件下で快適に作業していただけることが御覧頂けます。

平成19年度排ガス規制適応のコモンレール式噴射システムを採用しています。コモンレール式の噴射システムは、噴射量・噴射タイミングをコンピューターで正確に管理し、エンジンの運転状況に最適な燃料噴射を行います。
これにより、高出力でありながら燃料消費の少ない理想的な特性を示します。1回の燃焼行程に3回の噴射を行い、燃焼温度を適切にコントロールできるので、安全燃焼と低騒音効果が大変高まっております。
エンジン装置としては、インタークーラー、ウェストゲート付ターボを搭載しております。

旋回時などのデフロックが不要な間だけ3点リンクを上昇させると、自動的に「切」になりますので、プラウ、プラソイラ、けん引作業時に大変便利です。また手動モードもありますので、作業機を上げた状態でもワンタッチでデフロックを作動させることができます。これにより悪条件下での脱出の際、すぐに対応できます。
2種類のエンジン回転数を任意に設定し、記憶させておく事ができる機能です。様々な作業シーンに合わせて応用することで、的確な作業を行えます。
【アクセルメモリ使用例】
A: あらかじめロータリ作業での回転数を記憶させておき、ワンタッチで最適なエンジン回転数を得られます。
B: 移動速(路上走行)で使用。
設定したエンジン回転数を表示可能!

作業機上昇時や後進時に、自動的にエンジン回転数を下げる事で、より低燃費、かつ安全な旋回、切り返し作業を実現します。

新機能『ATドライブ』は負荷に応じてギアを自動変速する機能です。作業中負荷が大きくなると、現在選択しているギアから最大2段自動で減速します。負荷が軽くなりエンジン回転がもとに戻ると減速前のギアに戻ります。これにより、オペレーターは変速操作することなく適切なエンジン回転が得られます。
ATドライブの作業感度の増減調節が、ATシフト作業感度ダイヤルで簡単に行えます。
エンジン回転重視のロータリ作業などはプラス側に、プラウなどトルク重視の作業の場合はマイナス側に合わせることで最適なエンジン回転と車速が得られます。

路上走行に威力を発揮するアクセル変速、作業を記憶し圃場で活躍するメモリー変速、最適な駆動を自動選択するオート4WD。3つのオート変速機能が、路上でも圃場でも、確かで快適快適な作業を実現します。

※シフトレバーのデザインは変更される場合があります。


主変速8段副変速3段の前後進24段変速できめ細かな車速が選択できます。
主変速を選択する際は副変速レバーや右アームレスト上のボタンスイッチをワンタッチします。クラッチペダルを踏むことなくギアを増減速できます。
TJWの新型トランスミッションは、油圧クラッチを採用したことで変速時でも動力伝達の遮断がないため、スムーズな変速フィーリングを実現します。
アクセルペダルを素早く踏み込み変速する際、電子ガバナがエンジン回転数を自動で最適に調整します。これにより、さらに変速ショックの少ないスムーズな加速が行えます。プラウ・プラソイラーの牽引作業や路上走行の際、変速操作による動力切れでトラクタが停止したり坂道で後退してしまったりといった煩わしさはありません。

副変速中速・高速にシンクロメシュを採用しました。
副変速のチェンジもスムーズに行えます。バーチカルハロー、マニュアルスプレッダー等の5.5〜8.0km/h程度の副変速をまたぐ車速域を要求される作業の適応性が向上しました。

副変速が“路上走行”位置の時、エンジン回転数に応じて主変速が1速〜6速まで自動で変速します。
出荷状態では3速←→4速←→5速←→6速でアクセル変速します。停止時に2速(1速)に変更しスタートすると、2速(1速)からアクセル変速。 次回からは変更した位置からスタートできます。
前回の圃場で作業していた主変速位置をトラクタが記憶していますので、圃場を移転しても主変速の操作を行わず作業を再開できます。わずらわしい主変速チェンジ操作が不要ですので、余裕のある高能率な作業が実現します。また副変速レバーや右アームレストに付いた増減速ボタンによって、ノークラッチでの作業速度調節(8段階)が可能です。

走行時の2WD、4WDの切替を状況に応じ、きめ細かく行います。
高い効率と安全性にも効果を発揮します。

自動以外にも、オペレーターが2WD・4WDを任意で選択することができます。圃場での旋回も前輪が増速する“スーパーフルターン”と、畑作農家の方々に好評をいただいている通常時4駆で旋回時のみ2駆に切り替わる“2駆ターン”をシーンに合わせて選択できます。

PTOは540回転、1000回転の正転2段です。
それに追加して3つの型式により、下記機能が選べます。

副変速はシフトレバーにクラッチを装備
主変速はボタンで増減可能
PTOはボタンで入切できます

メーターパネル内に、大型マルチアイ液晶ディスプレイを設置。主変速段数、副変速段数、変速位置、車速、PTO回転数等を一度に表示することで、作業状態が一目でわかります。また、メーター機能だけでなく、操作ガイド・警告なども表示されますので、作業をより安全に行うことができます。また、強化された故障診断機能が、トラブル時の迅速な原因特定に貢献しています。
メーター
メンテナンス
操作ガイド
警告

操作関係を右側面に集中させ、シンプルで操作性重視の配置としました。さらに、使用頻度の高い作業機上下スイッチ、主変速増減ボタン、ポジションレバーなどは右側のアームレストと一体化させ、腕を置いたままの操作を可能にしています。 さらに、右側アームレストは回動式になっていて、右側からの乗り降りもできます。
操作性重視の右側面集中レイアウト
肘掛にさまざまな操作スイッチを配置


長時間作業でも疲労を軽減するデラックスシートを標準装備。シートの高さだけでなく数多くの調整機能を設定しました。スイベル機構付ですから、作業中の後方視界を常に最適に保つことができます。

雨天時の曇り止めや、スノーブロワー作業時に飛散した雪による視界不良を軽減。作業性、安全性をさらに高めています。

オペレータを包み込むような快適な空気の流れを実現。風量や温度を自在に調整可能です。フロントデフロスタを標準装備。空天時や寒冷時に発生しやすいガラスの曇りをすばやく除去します。

TJ型に比べ、キャビン幅を270mm広げ、容積を140%アップしていますので、作業が広々と快適に行えます。また、ノイズレベル75db以下を実現。マフラーをキャビン前方右のピラー部に配置することで今まで以上に広い視界を確保しました。その他にも、TJWには快適なオペレーションをバックアップする装備が充実しています。
マフラー形状は視界を妨げないから滑らかな形状
CDラジオ スピーカー&エアコン吹出口
前方集中作業灯スイッチ   リアガラスハーフロック   ドリンクホルダー
大型バックミラー   ルームミラー   ルームランプ
灰皿   シガーライター   エンジン・キャビン共通キー

作物のうねに応じて2尺〜2尺5寸の5段階トレッド調整が可能。中耕、防徐など異なるうね間へ素早くトレッドをあわせることができます。油圧で調整しますので大きな力は不要です。
※2尺からは9.5R24(R、TR)のみ

自動補正機能付ですので2尺から1寸刻みで正確にトレッドを調整し、作業中もトレッドを維持します。また、マニュアルでの任意の調整も可能です。
※2尺からはTR型式のみ

油圧揚力はWX型(自動水平付き)で3.4t。P1型・P2型では、アシストシリンダが装着されており、4.5tの強力な油圧揚力を発揮します。(WD・WM型は型式オプション)。重量のある作業機でも、余裕をもって装着できます。
大型トラクタでは主流のフックエンド式ロワーリンク、トップリンクを採用しました。作業機の持ち上げ高さもさらに上昇させています。

外部油圧は最大4連まで装着可能です。
油圧取出しのサイズは1/2インチです。大流量も余裕で流します。全バルブ単複切換式バルブを採用。

灯火機能が充実していますので、夜間の作業はもちろん、帰りの路上も安心して走行することができます。前後にハロゲン作業灯4灯を標準装備し、さらに別売オプションとしてリヤ作業灯(左右2灯)、左右サブステップに付くフロント作業灯(左右2灯)を用意しています。
※回転灯は別売オプション

ボンネットがワンタッチでフルオープンできるので、作業前後の点検やお手入れがラクに行えます。また、エアコンのコンデンサも引き出し可能なので、ラジエータ周りの清掃もスムーズです。

外部電源取出し   12V電源取出し   油圧外部操作ボタン
※リアフェンダ作業灯・PTOスイッチはオプション

大型バックミラー
【標準装備】
  巻き取り式シートベルト
【標準装備】
  リヤ作業灯(左右2灯)
【別売オプション】
※PTOスイッチはオプシ
ョン
  回転灯
【別売オプション】


主要諸元 こちらをご覧下さい。

装備表 こちらをご覧下さい。


※ 販売価格に関しては最寄の販売店にお問合せください。
 
プリントしてご覧になりたい方は印刷用ページをご使用ください。

▲ページトップへ戻る