商品情報

養液栽培施設

養液栽培施設

更なる高収量・高品質生産を目指す「ISEKI養液栽培システム」は、信頼と実績の設備(ハード)と経験豊富な栽培指導(ソフト)により、安定した企業的農業経営を実現します。

特長

トマト

施設園芸先進国オランダの栽培技術

(1) 換気効率と採光性に優れたダッチライト型ハウス
(2) 長期多段栽培による周年栽培
(3) 複合環境制御装置による給液と室内環境の高度な環境制御
(4) 排液の殺菌再利用による水、肥料使用量の削減
(5) レール走行式の作業台車による作業の省力化

ダッチライト型ハウス
高い軒高によりトマトの長期多段栽培を可能にし、また高温緩衝帯を確保します。

長期多段栽培
トマトを約3 mの高さまでヒモで誘引し栽培します。
トマトの下部まで光が届きやすく、収量増や品質の向上につながります。

ロックウール培地
天然の岩を溶かして繊維状にしたもの。
土の代わりに使用することで、土からの病害虫に冒されにくくなります。
潅水はドリップチューブで1株づつ確実に与えることができます。

防除作業
半自動式の防除ロボットがレール上を往復しながら薬剤を散布します。

誘引作業
バッテリー台車を使用して、高い所の作業を行います。

SPA技術を導入した栽培システム

井関農機は愛媛大学と共同研究・開発を行っており、最新栽培技術の実用化、導入を目指しています。
特にスピーキング プラント アプローチ (SPA)コンセプトに基づいた研究・開発に力を入れています。

愛媛大学植物工場研究センター
研究・研修棟

愛媛大学植物工場研究センター
植物工場B


愛媛大学植物工場研究センターより提供

スピーキング・プラント・ アプローチ(SPA)概念図

様々なセンサーを用いて植物の生体情報を計測して生育状態を診断し、それに基づいて生育環境を適切に制御するというコンセプト

植物生育診断装置PD6C
愛媛大学植物工場研究センターとの共同研究で生まれた業界初の商品

人の目には見えない光合成機能を計測します。
光合成機能と環境情報(日射、気温など)を合わせて解析することで、最適な環境制御をするためのノウハウの蓄積が可能です。

養液制御システム

(1) 蒸発散計または日射量による給液制御が可能
(2) 日射量に従い培養液供給量を制御
(3) トマトから回収した排液を殺菌し再利用,水・肥料使用量の削減が可能

養液供給装置

殺菌装置

環境制御装置

外部気象(外気温、雨、風向風速、日射)と室内状況(温度、湿度、炭酸ガス)を常時測定し、天窓・カーテン・暖房・炭酸ガスといった温室環境と給液を一括制御

複合環境制御コンピューター

屋外気象計

ハウス内気象計

暖房設備

燃焼ガスを炭酸ガス施用に利用可能なLPGボイラ、木質ペレットやチップを燃料とするバイオマスボイラ、ヒートポンプと石油式暖房機を組合せたハイブリッド暖房などご要望に応じて選択することができます。

LPGボイラ

ペレットボイラ

ハイブリッド暖房(ヒートポンプ+石油式暖房機)
運転コストが比較的安いヒートポンプを優先的に使用し、ヒートポンプの全負荷で足りない場合に石油式暖房機を追加使用する。

温湯管
温湯暖房用放熱管と各種作業台車のレールを兼用しています。

温度ムラや温度変動が少なく、植物にやさしい温度管理が可能です。
レール走行式の各種台車の使用で栽培管理作業の効率化が図れます。

アフターサービス

弊社技術員が栽培ステージに沿った適切な栽培指導を行うことができます。

万全なるアフターサービス体制をもって、迅速な対応をお約束します。

乾燥貯蔵施設

  • 基本構造
  • 特長
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育苗施設

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集出荷施設

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養液栽培施設

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