井関グループのCSR

井関グループのCSR(経営理念とCSRの基本的な考え方)

井関グループのCSR〈経営理念とCSRの基本的な考え方〉

井関の精神~創業者の理念~

“農家を過酷な労働から解放したい”

創業者 井関邦三郎翁は、手作業や畜力を用いた過酷な農作業を、機械化を通して省力化し、農業の更なる発展に努めました。「人からほめられるような、ええもんをつくるんやぞ」と、お客さまに喜ばれる商品を提供することにこだわり続けた創業者の想いは、今もなお「井関の精神」として連綿と受け継がれています。

社 是

    当社は、
  • 1. 需要家には喜ばれる製品を
  • 2. 従業員には安定した職場を
  • 3. 株主には適正な配当を

経営理念とし、もって社会的使命を達成する

井関グループ倫理行動規範

社会の一員としての責任を果たし、社会と 一体となった発展を目指すために、井関 グループ全員が守るべき常識的かつ基本的な 〈基本理念〉と、より具体的な〈行動規範〉 から成る「井関グループ倫理行動規範」を 定め、日々の活動の基本としています。

基本理念

  • 1. 法令を順守する。
  • 2. 基本的人権を尊重する。
  • 3. 社会的良識を尊重する。
  • 4. 情報を適切に開示し、社会的説明責任を果たす。
  • 5. 環境保全に努める。

井関グループのCSRの取り組み

井関グループでは、「農業機械を通じて社会に貢献する」という使命のもと、「豊かで持続的発展可能な社会の実現」に向けて、重要課題と目標を決定しグループ全体でCSR活動に取り組んでいます。様々な社会課題に事業を通じて社会的責任を果たすとともに、企業として持続的成長を実現する企業価値向上に努めます。

重要課題の特定とCSRの取り組み

重要課題の特定とCSRの取り組み

井関グループでは、経済的な活動のみならず、事業活動を通じて社会的な責任を果たすため、ステークホルダーの皆さまとの対話を通して課題・要望等を抽出し、ISO26000等の課題も参考にしながら、経営としての重要な課題と目標を決定しています。

活動の推進

各テーマ毎に主管する担当部門や部門横断会議体を通じて活動計画等を策定いたします。なお、特に重要な事項については、経営会議や取締役会にて審議決定されます。

実施状況の把握

関連する会議体で経営層に対して報告され、推進状況の確認、評価を行っています。

情報開示

GRIガイドラインG4等を参照し、情報の透明性、客観性、網羅性の向上に努めています。

<重要課題の特定>

<課題と取り組み>

井関グループでは、重要課題の評価と確認を行い、次のような内容に取り組んでいます。
詳細につきましては、CSR報告書をご覧ください。

重要課題と取り組み
  主要実施事項 目標・対応等
ステーク
ホルダー
お客さま ニーズに合った商品の提供 地域や作物の特性を考慮した農機の提供
提案・サポート力の強化 先端営農技術の研究・実証・普及
人材育成 お客様に営農提案・サポートできる人材育成
株主・投資家 建設的な対話の充実 IR活動等での対話の実施
取引先 取引先との協調 協力企業IRや勉強会の開催
地域社会 地域社会の発展 セミナーの開催(女性、子供たち)
食と農業の啓蒙 農機を通じた食育推進
社会貢献 社会貢献活動
従業員 ダイバーシティ 女性活躍促進、多様な人材の活躍機会創出
労働安全衛生 ストレスチェック、健康セミナーの実施
ワークライフバランス 有給休暇取得の推進、育児休暇等制度の充実・利用促進
環境保全 有害化学物質の抑制 使用量 2020年19.6%削減(2013基準)
低炭素社会の実現 CO2排出量 2030年26%削減(2013基準)
循環型社会の形成に貢献 最終処分量 2020年14%削減(2013基準)
ステークホルダーコミュニケーション ステークホルダーとの良好な関係の維持
企業統治と
コンプライアンス
コーポレートガバナンスの充実 内部統制システムの維持・構築
コンプライアンスの推進 社内研修実施や啓蒙活動

ページトップへ